66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次は、風力発電の3割、残り2割を地熱水力バイオマス発電等としております。国の目標より意欲的であり、また実現しなければならない義務的なものを感じます。 当能代市としてもぜひその提言を参考にし、能代市の政策に役立てるべきと考えますが、いかがでしょうか。以下、順次質問してまいります。よろしく御答弁のほどお願いいたします。 初めに、大きい1として、エネルギーまちについて伺います。 

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

○市長(関 厚君) かづのパワーの事業計画につきましては、地域水力発電地熱発電等電気を購入し、供給範囲を拡大し、再エネ電気地産地消を通じて、地域活性化を図るため、複数年を見据えた事業が計画されております。  進捗に当たりまして、市場高騰制度変更など、状況の変化はありますが、時間軸や規模を見直しながら、当該年度事業計画を策定し、進められております。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

ちゃんと情報公開すべきだろうと、日本風力発電協会は今そういうふうに少しずつ形を変えてきておりますので、ぜひ我々これから風力発電等で、こうして意見を言うときに、そういった資料が、こういった場に持ち込めるように、そういった規模変更、内容の変更等があった場合は、すぐに明らかにし提示していただけるようなシステムにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

その中で、この間も私も一般質問で申し上げましたけれども、能代の場合には火力発電とかもありまして、JERAですか、JERAアンモニアを使った発電等も考えていると。そのJERAの社長がこんなことを言っております。アンモニアは年間1,000万トン必要であると。JERAでやったとすれば。この1,000万トンというのは、国内で使用されているアンモニアと同数であると。

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

まずは、例えば発電等によって、別の交付金事業等、そういった補助事業がないのかといった御質問だったと思います。 今、こちらのほうでごみ処理施設につきましては、環境省交付金事業活用を考えております。実は、この交付金の中でもエネルギー活用については、ぜひ推進するべきという方針を環境省では示しております。 そういったところで処理方式の種類によって、交付金率が違うところがあります。

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

また、「温室効果ガスゼロ宣言」の実現に向け、バイオマス発電等に対する設備投資の増加が予測されることから、間伐材利用のみならず林業事業体協力体制をさらに強化し、林地残材の低コスト集積運搬等システム構築に取り組んでまいります。 木質バイオマス発電の原料となるチップについては、森林環境譲与税活用も視野に入れながら供給策等検討をしてまいります。 

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

これまでの新エネルギー事業は、地元雇用促進に貢献しましたが、一部地域テレビ電波受信に障害が出るとか、洋上風力発電等の新事業既存事業と競合するなど、複雑な状況が懸念されます。 そこで、市としての新エネルギー構想への取組について、次の3点をお伺いします。 まず、新エネルギー構想に必要な市内人材の育成について。 

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

水素を製造する電力に風力発電等再生可能エネルギーを用いることで、CO2削減につながり、非常時には電源と熱の供給が可能なシステムであります。 本年3月に策定した能代次世代エネルギービジョンでは、水素エネルギー導入に関するプロジェクトや長期的な視点での水素エネルギー利活用に向けた将来像を能代水素エネルギーロードマップとして時系列で掲げております。